1冊の本を紹介します。

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三省堂のブックカバーがされている本を何でしょうか？

この本は、以前も断片的に紹介しましたが、「桜田淳子のすべて」という本です。
1976年2月1日にアロー出版社から発売され定価は、680円でした。

(2)「桜田淳子のすべて」の表表紙

帯がついています。
オークションで、買う場合は、帯つきをお勧めします。

(3)「桜田淳子のすべて」の裏表紙

この本には、

☆誰も知らない桜田淳子
・クセ---音楽賞を受賞した時、自分の頭をたたいている。（理由、そうすることによって涙がとまる。）
・口グセ---「ホントに」「どうも」「燃えてる」
・学校、日記、旅での1日など、、、

☆淳子にとっての●●
・淳子とって淳子とは---
「つまり淳子は、どういう女の子か？といいますと自分中心の女の子なんです。（それが欠点でもあるのです。）」
「いつでも、みんなが自分のそばにいてほしいし、思っていることをだれにでも聞いて欲しいし、
よく知ってもらいたいなどと、一生懸命思っていることをぶちまけます。」
「またバカ正直で、気をつかいすぎる淳子である。」
「また人一倍感激やで、悲しかったり、うれしかったりするとすぐ涙が出るタイプ。そしてドジでオッチョコチョイ
の淳子でもあります。」

☆淳子へ直撃質問
☆淳子のいろはかるた
☆淳子の五つの願い
☆誕生からデビューまで
☆淳子のディスコグラフィ

がおさめられています。

☆この中にも写真も掲載されています。

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