わたしの素顔

「わたしの素顔」
1975年7月5日発売
私の順位 2位(桜田淳子さんのアルバムの中での順位。ライブとベストアルバムは除く)
淳子さんのアルバムの中で、前期では、「わたしの素顔」が一番気にいっています。


LPとCDです。



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収録曲は、

1.ナレーション
2.十七の夏
3.ナレーション
4.素顔のままがいい
5.ナレーション
6.頬につたう涙の河に
7.ナレーション
8.花くちづけ
9.ナレーション
10.郊外電車
11.高原物語
12.白い風よ
13.だからわたしは
14.ナレーション
15.天使の唇
16.秘密の階段
17.処女雪
18.ナレーション
19.抱擁

紙ジャケットCDのボーナストラックとして

20.天使のくちびる
21.叱られてから
22.ゆれてる私
23.あなたが恋しい
24.天使のくちびる(イニシャル・バージョン)
25.白い風よ(カラオケ)
26.十七の夏(カラオケ)<特別収録音源>
27.天使のくちびる(イニシャル・バージョン)(カラオケ)
28.ゆれてる私(カラオケ)

が収録されています。


アルバムの中では、高いセールスを記録した1枚で、1枚を通して、トータルイメージを意識したアルバムになっている。
シングルの「十七の夏」と「白い風よ」は当然いいですが、
「白い風よ」のシングルのB面の「だからわたしは」も収録されており、
この曲は、本当に、大好きな曲です。

それ以外の
「素顔のままがいい」 「花くちづけ」「郊外電車」「天使の唇」「処女雪」 など
も気にいっています。



また、このアルバムは、さらに素晴らしいのは、、
このアルバムの中に入っている歌詞カードで、いい写真です。

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