「ラブ・淳子が禁断の木の実を食べた」
1977年7月25日発売
私の順位 7位(桜田淳子さんのアルバムの中での順位。ライブとベストアルバムは除く)
「ラブ・淳子が禁断の木の実を食べた」のタイトルは、少し、変わっている感じがします。
LPとCDです。
(1)ジャケット表
「気まぐれヴィーナス」で髪を切った時の感じよりいいと思います。
また、シングルの「気まぐれヴィーナス」のジャケットでは、ショートカットの写真では、ありませんでしたが、
このアルバムでは、ショートカットの写真になっています。
(2)ジャケット裏
(3)収録曲は、下記の12曲です。
A面は、夏らしいPOPな歌が多いです。
「カーニバル」「サマーガール」が好きです。
逆に、B面は、シングルの「気まぐれヴィーナス」を除いて、「愛の誕生」「秋の装いをしなければ」などしっとりした感じになっています。
「愛の誕生」「秋の装いをしなければ」はいい曲です。
淳子さんのアルバムで、私の順位は、7位ですので、好きな方のアルバムです。
(4)「さくらんぼ」からです。
”カァーッと燃えたぎる灼熱の太陽の中で、淳子が恋のアバンチュールを体験しようとする歌なんです。”
と書いてあります。
「ラブ・淳子が禁断の木の実を食べた」に、同梱されているジャケットサイズの写真です。
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「ラブ・淳子が禁断の木の実を食べた」を当時買った時の予約特典ポスターを紹介します。
(9)
夏らしいいい感じのポスターだと思います。
このポスターは、私は持っている予約特典ポスターから考えると8点です。(10点満点)
どうでしょうかこのポスターは?
最後に「ラブ・淳子が禁断の木の実を食べた」の中から
「秋の装いをしなければ」を桜田淳子さん自ら紹介します。